仏式結婚式!

仏式といってもおフランス様式の結婚式というわけじゃ~ないっす
今回うちの近くにお住いのご門徒さんの娘さんが御結婚されました。
小学生の頃…あんなに小さかったのに立派になられて!
ご主人は奥さんと出会われてすぐに「この人だ!」と思ったそうです。
尊いご縁の中に遇って出会われたお二人なのです。
親鸞聖人も人々のつながりを「世々生々の父母兄弟なり」と歎異抄でおっしゃっておられます。
僕らは忘れてしまった遠い前世のつながりの上で出会い、阿弥陀さんの尊前でお互いにお念仏できる時機を共にできるなんてすごいことなんです。
夫婦でいると「何かしてもらってもあたりまえ」となりがちです、ですが一人で暮らしていたころを思い出すと、互いに相手がたくさんのことをしてくれていることに気が付きます。
気付いた時には「あぁありがたいことなんだ」と思うんです。
できれば感謝やねぎらいの言葉もかけたいですよね。
阿弥陀様のお働きも「そんなのあたりまえ」ではなく、こんな僕にものすごく大変なご苦労なさって、自分のたった一人の子供を思うような深い深い慈しみの心持ちでもって僕にお救いを振り向けてくださってるんです。
「そのまま生きて、それがすんだらこちらへおいで」そう言われているようで、僕が妻と結婚して子供たちができてそのまま生きていることに「安心していいんだよ」とおっしゃられてるように感じるんです。
あぁやっぱりありがたいなぁと思うと「なんまんだぶなんまんだぶ」としらずしらずに出てきます。
夫婦でも互いに「ありがとう」がっすと出たら素敵な生活が送れるもんですよ。
どうぞまた夫婦でご家族でお寺に遊びに来てくださいな!

2017年09月11日