春季彼岸会 法話後の讃仏偈

平成29年度春季彼岸会法要のおわりにみんなでお勤めしました『讃仏偈』です。
こうやって動画で聞くと自分の声が思ったより高いと気づかされます。。。

『讃仏偈』は『仏説無量寿経』の一部、お歌(偈)になっている部分です。

阿弥陀さまがまだ仏になる前の法蔵菩薩の時のお話がお歌になっております。

このお歌の中で法蔵菩薩さまはお師匠様(仏)世自在王仏のみ前にて
「すばらしいお姿のお師匠様、わたしもお師匠様のように、何度も繰り返される生死(しょうじ)の苦しい海からから解脱するため、たとえこの身がこの世に存在するすべての苦しい毒に侵されようとも、精進し悔いず修行を完成させて見せます!」と決意を宣言なされました。

御存じのとおり法蔵菩薩さまは修行を見事完成され阿弥陀仏となられました。
阿弥陀さまの大変な修行が我々を救う働きとして今まさに届いて、我々の口からお念仏として出ております。

徳勝寺本堂でみんなと一緒にお念仏させていただけ大変にありがたいことだと感じさせていただいております。

南無阿弥陀仏 

住職